新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
三母高志委員は、私立保育園支援事業について、ワクチン接種に係る職員の長時間労働について、加藤和雄委員は、学校のエアコン設置とトイレの洋式化について、渡邊喜夫委員は、新型コロナウイルスワクチン接種の状況について、湯浅佐太郎委員は、ひとり親世帯の臨時特別交付金事業についての質疑があった。 他に質疑なく、討議なく、終結した。
三母高志委員は、私立保育園支援事業について、ワクチン接種に係る職員の長時間労働について、加藤和雄委員は、学校のエアコン設置とトイレの洋式化について、渡邊喜夫委員は、新型コロナウイルスワクチン接種の状況について、湯浅佐太郎委員は、ひとり親世帯の臨時特別交付金事業についての質疑があった。 他に質疑なく、討議なく、終結した。
加藤和雄委員。 ◆委員(加藤和雄) これまで濃厚接触者職員のどのくらいあったのかと併せまして、今回の予算計上何人くらい予定しているのかお願いします。 ○委員長(小林誠) 中山人事課長。 ◎人事課長(中山友美) 加藤委員のご質疑にお答えいたします。 これまで濃厚接触者となって検査キットを使用してきたのは、今年の2月から5月までで大体120件あります。
委員長が決まるまでの間、委員会条例第10条第2項の規定により、年長の加藤和雄委員に臨時委員長をお願い申し上げます。 ○臨時委員長(加藤和雄) 皆さん、おはようございます。年長のゆえをもちまして、私が臨時委員長の職務を行います。よろしくお願いいたします。 ただいまから広報広聴委員会を開会いたします。 これより委員長の互選を行います。 お諮りいたします。
加藤和雄委員は、今回の条例改正は個人情報保護法改正に伴い、引用法律が変わり、整合性を取るための改正である。地方自治が侵害され、個人情報の保護が縮小される危険性がある中での条例改正には反対。 青木副委員長は、日本のデジタル化を進める上でのセキュリティーにはすごく問題がある。地方自治体に対し拙速に進められるデジタル化についても反対。
加藤和雄委員。 ◆委員(加藤和雄) 一般職の期末手当を12月支給分から0.1月分引き下げるのと併せて会計年度職員の期末手当の支給月数も0.05月分引き下げるということなんですけども、どのくらいの全体で金額になるか、影響はどのくらいなのか教えてください。 ○委員長(小林誠) 中山課長。 ◎人事課長(中山友美) 加藤委員のご質疑にお答えします。
加藤和雄委員は、議第58号について、国、県の人事院勧告に基づき期末手当を引き下げるものである。期末手当は、給与を補填する生活給であり、引下げは職員の士気を下げ、ひいては消費、地域経済を落ち込ませる原因となるため、反対との討論があった。 次に採決に入り、議第58号は挙手多数で可決すべきものと決しました。 次に、議第59号は挙手全員で可決すべきものと決しました。
加藤和雄委員は、国は個人情報保護などを国民の不安に思う気持ちに反してマイナンバーカードを戸籍事務と結びつけ、また健康保険証としてプレ運用を始めるなどマイナンバーカードを使わなければならない状況をつくってきており、国がJ―LISに深く関与し、マイナンバー制度を押しつけることは容認できないことから反対。 青木三枝子副委員長は、地方公共団体情報システム機構という組織の存在自体にも疑問がある。
○委員長(小林誠) 加藤和雄委員。 ◆委員(加藤和雄) そうしますと、一般会計で配置していた人を例えば公営企業のほうに出したりするわけですけども、そちらのほうで増えているということですか。総体的に職員数はどういうふうになっているんでしょうか。 ○委員長(小林誠) 中山課長。
委員長が決まるまでの間、委員会条例第10条第2項の規定によりまして、年長の加藤和雄委員に臨時委員長をお願いいたします。 ○臨時委員長(加藤和雄) 年長のゆえをもちまして、私が臨時委員長の職務を行います。よろしくお願いいたします。 ただいまから総務常任委員会を開会いたします。これより委員長の互選を行います。 お諮りいたします。
◆委員(加藤和雄) 委員会としてまとめるというのはちょっと、こういう反対意見もあったというのもきちんとまとめていただきたいと思います。 ○委員長(板垣功) その部分は訂正をしますんで。 〔「当然」「反対する人もいるんだから」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) それは当然します。これは、そのとおりでございますので、そこは省きます。
◆委員(加藤和雄) 委員会での継続審査、それはわかりますけども、それは普通全体に報告して初めて全体が共有するということですよ。委員会でこうしたからいいんだということにはなりませんと私は考えます。 ○委員長(板垣功) 青木委員。 ◆委員(青木三枝子) 私も加藤委員の意見に賛成です。私は、最後まで採決を取ったわけじゃないですので、人それぞれの考えがあると思います。
加藤和雄委員からは、4月から始まる当市の会計年度任用職員制度について、当市の今年度4月初めの職員の状況について、職員定数は990名、職員数が873名で、再任用が17名、臨時職員数は217名で、嘱託職員数が358名です。パート職員数が385名、臨時、嘱託、パート職員の合計は960名です。職員の半分以上が非正規職員であります。
加藤和雄委員。 ◆委員(加藤和雄) おはようございます。それでは、市長に対して総括質疑をしたいと思います。内容については、4月から始まる当市における会計年度任用職員制度についてでございます。この問題については、小坂議員が一般質問でしております。もうちょっとそこを深めて質疑したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
加藤和雄委員からは、上中山豚舎問題については、3回目の勧告から5年を過ぎたが、悪臭問題が一向に解決しない。市長の現状認識、今後の解決策、勧告に対する実施状況の検証についての質疑に、市長から、7月、8月は相当の臭気が上がっている。今年度からは毎月1回立入調査しているが、その目視でも勧告がしっかりと実行されていないと思われる。
◎市長(二階堂馨) 加藤和雄委員のご質疑にお答えをいたす前に、認定に付しました平成30年度一般会計歳入歳出決算につきまして4日間にわたりました決算審査特別委員会の審査に際しまして、若月委員長並びに小林副委員長、各委員の皆様に心から敬意と感謝を申し上げる次第であります。ありがとうございました。 それでは、ご質疑にお答えをしたいというふうに思っております。
委員長が決まるまでの間、委員会条例第10条第2項の規定により、年長の加藤和雄委員に臨時委員長をお願いいたします。 ○臨時委員長(加藤和雄) 年長のゆえをもちまして、私が臨時委員長の職務を行います。よろしくお願いいたします。 ただいまから総務常任委員会を開会いたします。これより委員長の互選を行います。 お諮りいたします。
加藤和雄委員の滞納が多いが、滞納の理由についてつかんでいる範囲で教えてほしいとの質疑に、法人の場合は事業不振、個人の場合は低所得や失業、疾病等による生活困窮が主なものであるとの答弁がありました。
○委員長(小川徹) 加藤和雄委員。 ◆委員(加藤和雄) 私のほうから簡単に1点だけ質疑させていただきます。療養休暇者数と職員数の関係についてということで質疑したいと思います。 平成25年から平成30年まで、療養休暇の取得者数が結構高どまりでずっと来ているんです。その中でも精神性疾患が大体20名を超えています。平成30年にあっては33名と極端にふえていると。
加藤和雄委員。 ◆委員(加藤和雄) 先ほど職員数のことについてちょっと質疑したんですけども、やはり職員数というものはどうしても私は足らないと思うんですけども、市長に総括したいと思いますけども、よろしくお願いします。 ○委員長(小川徹) いいですよ。そういうことだそうです。いいですよ。 佐藤委員。 ◆委員(佐藤武男) ほんの3点だけちょこっとお願いします。